「棒針編み大全」、Amazonで頼んであるのですが、Twitter見てると届いたーと言う方や、本屋さんで購入した方などの報告がされています。
うちにはまだ届かないんだけど、まだかなーと思って、待ちきれなくてつい、別の本を買ってしまいました。
「ナンシー・マーチャントのブリオッシュレース」
西村知子 監修
誠文堂新光社
色を楽しむのもありだし、素材を変えて楽しむのもいいなあ♡
西村知子さんの本が増えていくわ〜。
初めてブリオッシュ編みをしたのは、2016年のkeitoでのハヤシ千晶さんのWS。
『浅草橋Keito WS ブリオッシュ編みのカウルが編みあがりました〜。』
おはようございます。さいたま市 北浦和 棒針編み・かぎ針編み「私にも編めた!」と言えるようになる編み物教室時間の森工房の いいづか ゆき です。昨日、浅草橋に…
その時はネックウォーマーみたいな作品だったので、輪で編んだんですよね。
今回の本に載っている作品は輪ではないので、端の始末とか興味津々です。
ブリオッシュ編みは、2枚を両表にして合わせ、一度に編むって言うイメージなんですよねー。
ニット工場の機械編み的な。
ニット工場の機械って、ズラーっと並んだ針が2列になっているんです。それで、ゴム編みなど、両面が表面に見える編み地ができるんですね。
棒針編みしている時も、そのイメージで柄の成り立ち(組織)を考えてることが多いです。理屈としてわかりやすいんですけど、一般的でないのが残念です。
この本の表紙のナイチンゲールと、最後のセイヨウナツユキのショールが編みたいな(^^)
ワクワクします(^^)♡
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