教室かぎ針編みレース編み

北浦和・浦和教室 編み物でがまぐちを作る時に注意することは?

北浦和教室のIさんのレース編みのマスクポーチ、出来上がりました〜。

とっても綺麗に仕上がってますね!

是非使ってくださいね〜。

 

こちらは浦和教室に体験できてくださったEさんのアクリルたわしです。

北浦和教室にも体験レッスンでNさんがいらっしゃったのですが、写真撮り忘れました!

すみません!

「可愛いからこれが編みたかったんです」とおっしゃっていたお二人とも、最初はとても不安そうでしたが、繰り返していくとだんだん覚えてきて、時間内で編み上げることができました。

「時間内に編み上がってよかったです」

「生徒さんの皆さんがとても気さくで、今すぐ通いたいです」

とおっしゃってくださって嬉しかったです。

空きが出ましたらご連絡いたしますので、お待ちいただければと思います。

 

Bさんがおうちで編んでいるメリヤス細編みの編み込みを見せてくださいました。

メリヤス細編みは、かぎ針を細編み1目の足(Vの形のところ)の間に差し入れて細編みする編み方です。

綺麗に編めていますよね!

りんごも可愛い。

これは、がまぐちになるそうです。

口金はハマナカさんの編みつける口金です。

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今はいろいろな便利アイテムがありますねえ。

 

編み物でがまぐちを作る時に注意することがあります。

がまぐちの口金に合う寸法より小さい寸法では口金がつけられないということです。

「絶対こうしなければいけない」ということって編み物の世界だとあまりないと思っているのですが、これだけはどうにもこうにも抗えないです。

口金のサイズより少し大きく編み上がっていた場合、多少ふくらみができますが口金につけることはできます。

もしくは蝶番の部分で左右同寸法余らせて中に折り入れるか。

がまぐちの口金は、縫い付けタイプ、編み付けタイプ、差し込みタイプなどいろいろありますが、どれも寸法が小さいと口金は付けられません。

ご注意くださいね。

 

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